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十七文字

 ツイッターで呟いたのものをちょっと手直し+α。怪談(猟奇)俳句。


 水温み甘き腐臭を放つ庭

 しゃれこうべ空を見あげる蝉時雨

 水蜜の君の身を食みなお甘く

 赤蜻蛉乗る御霊ごと針で留め

 黄昏の柿に混じりて首たわわ

 花想う雪に散る朱のみちしるべ


 まぁ、怪談ですという前提で読まないとたいして怖くはない。
 最初なので今の季節以外も考えてみた。俳句って久々に書いて(詠んで?)みたけれど、文章の凝縮の可能性と選択の果てのなさにめまいがする。
 なんぞお題に単語を限定してみようかなと、ちらりと季語を調べたが、あまりの多さに春の途中で力尽きて寝た。
 でも楽しかったので、そのうちまた。
 ちなみに短歌はちょっと文字数をもて余す。慣れもあるのかなー。

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2012.11.22 | Comments(2) | Trackback(-) | 超短篇

コメント

探偵GODさんはじめまして。ありがとうございます。

2012-12-09 日 12:43:39 | URL | オギ #X6AIgIjQ [ 編集]

探偵GODです

はじめまして探偵GODです。
これは勉強になります。

2012-12-08 土 20:48:59 | URL | 探偵GOD #mQop/nM. [ 編集]

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